一般財団法人 日本ケンブリッジ英語検定機構
一般財団法人 日本ケンブリッジ英語検定機構
一般財団法人 日本ケンブリッジ英語検定機構

Why choose us?

なぜケンブリッジ英語検定が選ばれるの?

CEFRに完全準拠した
国際標準の検定

大学入試への活用

厳正な試験実施体制

日本の学習指導要領
との親和性

コミュニケーション力
重視

対面ペア型
スピーキング

世界130ヵ国以上、年間250万人という圧倒的な受検者数

99%

ケンブリッジ英語検定の受検者は世界130カ国以上、年間250万人にのぼり、大学・企業・政府・省庁など20,000を超える世界中の機関に認定・活用されています。

また、ケンブリッジ大学英語検定機構がCEFR(言語能力評価の国際指標)の開発に関与しており、CEFRとの整合性が高く、出題もCEFRも具現化した内容になっています。

大学入試で活用できる英語4技能検定

Listening Speaking Reading Writing 4Skills

英語運用能力の向上を支援するという教育目的をもって設計されたテストであり、初級者向けから中上級レベルまで、ケンブリッジ英語検定はすべての試験において4技能を評価します。

日本の英語教育が「英語4技能重視」「コミュニケーション能力重視」に大きく舵を切るなか、大学入試においても4技能を重視する傾向は年々高まっており、国立大学・私立大学の個別入試での活用も拡大しています。

安全性・信頼性・公正性

安全性・信頼性・公正性

  • 英国政府が定める試験実施基準(Ofqual)を満たした厳正な試験実施
    - 厳正な受検者本人確認
    - 厳格な試験問題管理
    - 不正を防ぐ試験会場規定
  • 厳しい選考をクリアした後も毎年研修で資格更新を行うスピーキング面接官 プロフェッショナルな試験監督
  • 品質マネージメントシステムに関する国際規格 ISO 9001規格の認定を取得
  • 年齢・性別・国籍・言語・民族的背景にかかわらずすべての受検者に公正な試験設計

他検定を圧倒する教科書初出語彙カバー率

教科書初出語彙カバー率

ケンブリッジ英語検定(リーディング)で使用される単語は、日本の教科書でほぼカバーされています。
知識(知っている)ではなく運用力(どう使うか)を測ることを重視した試験と言えます。
また、リーディング、ライティング、リスニング、スピーキング全ての技能において、ケンブリッジ英語検定の出題は学習指導要領が目標としている態度、能力を測定し育成する設計となっており、日ごろの学習成果を測る試験として最適です。
河合塾による問題分析

実生活での場面を多く扱った本物の英語力を測る英語検定

コミュニケーション

初級者から中上級者までのいずれのレベルにおいても、
「実生活のさまざまな場面で、コミュニケーションのために英語をどのように使うことができるか」を適正に評価できる検定試験として世界中の教育機関や企業、政府から高い評価を受けています。

「伝えること」を重視したインタラクティブなスピーキング試験

義務→意欲

受検者2名がペアになり試験に臨みます。受検者からは

  • 英語を話すのが楽しかった
  • 将来役立ちそうな試験だと思った
  • 英語をもっと勉強したくなった
  • 自分の考えを英語で表現する力が鍛えられると思った

など英語学習へのモチベーションアップにつながる試験との評価をいただいています。

Cambridge English
Qualifications

ケンブリッジ英語検定について

ランクイメージ

About us

私たち(一般財団法人日本ケンブリッジ英語検定機構)について

Cambridge Assessment English + 河合塾

私たち日本ケンブリッジ英語検定機構は、英国・ケンブリッジ大学英語検定機構(Cambridge Assessment English)と学校法人河合塾との共同設立により誕生しました。

私たちは国際的評価の高い英語4技能検定「ケンブリッジ英語検定」を日本国内で普及させ、日本の英語教育発展に寄与してまいります。

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大学入試での活用ガイド

アイコン

大学入試(一般・推薦・AO)での活用などについてご説明いたします。

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動画で見るケンブリッジ英語検定

Speak to the world <英語から広がる世界> 2mins

スピーキング試験再現動画 <B1 Preliminary> 11mins